ソレイユ矯正歯科院長
今田 匡江 Masae Imada
経歴
- 平成10年(1998年)
東京医科歯科大学歯学部卒業 - 平成14年(2002年)
広島大学歯学部大学院(歯科矯正学)卒業 - 平成14年(2002年)
広島大学歯学部附属病院勤務 - 平成15年(2003年)
今田矯正歯科勤務を経て - 平成16年(2004年)
ソレイユ眼科・矯正歯科開業
ソレイユ矯正歯科、院長・今田匡江のプロフィールと
矯正治療へのスタンス。患者様にご提案したい想いを
お伝えしていきます。
当院は皆様の「健康の質を高めることにより、幸福を拡げる」お手伝いをしたいと想っています。
なんのためらいも、心の曇りもなく笑える時、それはとても幸せを感じるひと時ではないでしょうか。元気がない時でも誰かの笑顔でフッと心が軽くなった、そんな経験はありませんか?
“笑顔のある人生” ソレイユ矯正歯科では、一人でも多くの方に矯正治療を通して、笑顔にあふれた時を増やしていただきたい、そんな願いを込めて皆様をお迎えしております。
医療では、マイナスに陥った状態を、できるだけ元の健康状態に近づけるのが目標となることがほとんどですが、矯正治療では元の状態よりさらによくできるという、前向きな治療が行える点が大きな魅力です。
矯正治療は長い期間が必要となりますが、コンプレックスから解放され、その方の本来の輝きを手に入れ、「理想の自分」に出会うような、そんな喜びをもたらしてくれます。
目に見えて歯並びが変化していく様子を感じることは、知らず知らずのうちに、自分の可能性に気づくことができる、そんな体験であるかもしれません。
こうした体験を通して、ご自分をケアする習慣を手に入れるとともに、新たな可能性の扉を開き、ご自身の本質で、人生を健康で心から楽しめるようサポートさせていただきたいと思っております。
少しでも痛みやストレスの少ない快適な治療法や、また心地よく通院できる空間であるよう心がけております。
つい忙しく過ごしてしまいがちな日々から、ふと歩みを緩め、ご自身を大切にする時間をご一緒させていただき、また新たなエネルギーで一歩を踏み出していただけるようお手伝いできれば幸いです。
ソレイユ矯正歯科 院長 今田匡江
海外の映画ではデート前にフロスをしたり、マウスウォッシュで口をゆすいだりするシーンがよく描かれています。
日本人は挨拶の「キス」や「ハグ」の習慣もないため、そこまで気を配ることは少ないでしょう。海外から日本は清潔なイメージを持たれていますが、口臭だけは別です。残念ながら日本人の口臭はマイナスイメージとなっているようです。
そして、歯並びに対する意識にも違いがあります。
海外では、歯並びが悪いと十分な教育を受けていないと判断され、就職や出世に影響するとまでいわれるほどです。
日本ではそのようなことはありませんが、暮らしの豊かさの割には歯並びと健康に関する意識が高くないのは事実かもしれません。
そんな中でも矯正治療を通して自己肯定感、セルフイメージが高まり、自信につながることは洋の東西の問わず共通していることです。
今後、海外でお仕事をされる、留学を考えているなど国際的に活躍される方もますます増えることでしょう。
実際に当院で矯正治療を受けられる方には、そのような方がとても多くいらっしゃいます。
これからもソレイユ矯正歯科は、矯正治療を1つのステップとして多くの方に日本国内でも、そして国際社会でも素敵な笑顔で思う存分にご自分の可能性を花開き、輝いて人生を謳歌していただきたいと願っています。